ネクセル総合法律事務所

社内弁護士経験のある弁護士が在籍しているネクセル総合法律事務所を紹介。

知的財産権の案件やスタートアップに注力している法律事務所の特徴や顧問契約をするメリット、主な所属弁護士、相談対応体制などについて説明しています。

ネクセル総合法律事務所の特徴

弁護士法人ネクセル総合法律事務所は、2015年8月に知的財産業務を主とした企業法務案件を取り扱う弁護士、弁理士により設立されました。

一般民事事件や刑事事件なども取り扱っていますが、特に特許権や商標権、意匠権などに関する係争や企業との顧問契約に力を入れています。

ネクセル総合法律事務所の顧問契約に関する特徴

知的財産権に関する案件に精通

ネクセル総合法律事務所は、知的財産権業務に精通している弁護士が発起人となって設立した法律事務所であるため、知的財産権に関する案件に精通していることが大きな特徴です。

知的財産戦略では、キャッシュアウトが発生する知的財産の取得に際して、資金調達の関係からどのような権利をどのように取得していくべきかを的確にアドバイス。

IT、バイオ、化学など、幅広い技術分野の特許権侵害訴訟や知的財産権に関する紛争案件にも対応しています。

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スタートアップ特有の案件に対応

企業のスタートアップでは、ビジネスモデル策定や資金調達など、スタートアップ特有の案件が数多くあります。

新規技術やサービスを核とすることが多いものの、起業家は知的財産の権利出願や係争などに疎いことがほとんど。

そこで、ネクセル総合法律事務所では、要求されるスケジュールがタイトな中で、イグジット戦略や労務などの経営まわりの諸問題への的確な助言を行っています。

知的財産に関する知識や経験が豊富であることから、ビジネスを一緒に成長させていく感覚で寄り添うことが可能です。

企業法務をはじめとした幅広い業務に対応

ネクセル総合法律事務所には、さまざまな分野を専門的に取り扱う弁護士が、順次加入しており、知的財産分野のみならず、サービス領域を拡大することが可能となっています。

弁護士だけでなく弁理士の豊富な知識や経験、社内弁護士経験者のノウハウなどを結集して迅速かつクライアントの利益の最大化実現を目指します。

企業法務においては、契約書をはじめとする各種書面のチェックや各許認可、法的規制の調査から内部統制、組織内外M＆A支援にも対応しています。

【注目】社内弁護士経験のある弁護士と顧問契約をするメリット

金融機関法務部に籍を置き、社内弁護士として契約書の作成や審査、企業法務に関わるさまざまな法律相談に対応した経験がある弁護士が在籍。

そのため、広告関連、知的財産権から企業法務全般に至るまで、クライアントに寄り添ったきめ細かなリーガルサービスを提供することができます。

経験業界で選ぶ
東京の社内弁護士経験のある
企業法務弁護士リスト

ネクセル総合法律事務所の
社内弁護士経験のある所属弁護士

金子　禄昌

画像引用元：ネクセル総合法律事務所公式HP(http://nslaw.org/kaneko/)

経験業界

銀行

社内弁護士経歴

株式会社ゆうちょ銀行

取扱分野

広告関連、知的財産権、債権回収

所属弁護士会

東京弁護士会

ネクセル総合法律事務所の顧問契約料金

顧問契約料金の掲載なし　※2022年7月25日調査時点

ネクセル総合法律事務所の相談対応体制

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