アンダーソン・毛利・友常法律事務所

アンダーソン・毛利・友常法律事務所の特徴

アンダーソン・毛利・友常法律事務所はアンダーソン・毛利法律事務所、友常木村法律事務所、ビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所が合併・統合した総合法律事務所です。

国際金融取引、事業再生や危機管理など、それぞれの得意分野を活かしながらフルサービスを提供することができます。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所の顧問契約に関する特徴

あらゆる分野をカバーできる

アンダーソン・毛利・友常法律事務所は、複数の法律事務所による合併・統合による総合法律事務所。

そのため、M&A、ファイナンス、キャピタル・マーケッツ、事業再生・倒産、訴訟・仲裁をはじめとして、あらゆる企業法務の分野をカバーすることができます。

さまざまな業界で豊富な実績を有するバイリンガルの弁護士が多数在籍しており、海外にも複数の拠点を展開。

各分野を跨いだ横断的かつ多面的なアプローチをすることが可能です。

社内弁護士経験から実務的なサポートも可能

アンダーソン・毛利・友常法律事務所には、社内弁護士の経験が豊富なスタッフが多数在籍しています。

法務だけでなく、企業の商品開発プロジェクトや経営などに関わった経験もあることから、実務的な側面から企業をサポートして、企業活動の発展に寄与することも可能です。

銀行やメーカー、証券など、各分野の企業業務に精通していることも特徴。

短期的な利益だけでなく、中長期的な関係性を重視したアドバイスができます。

クロス・ボーダー取引などの国際的な案件にも注力

1952年に事務所を開設して以来、海外とのクロス・ボーター取引における実績やノウハウを蓄積しています。

上海や香港、シンガポールやホーチミンなどアジア諸国を中心に拠点網を展開しており、海外ビジネスを拡大するためのアドバイスができることも強みです。

さらに、海外の一流法律事務所とも強固な信頼関係を構築していることから、スムーズなサポートの提供及び、複数の法域を跨ぐ複雑多種な問題についても迅速な対応が可能です。

【注目】社内弁護士経験のある弁護士と顧問契約をするメリット

社内弁護士として、企業内法務業務一般を統括するだけでなく、プロジェクトチームに参加した経験もあります。

また、執行役員を兼ねてコーポレートガバナンスの観点から経営に関わるなど、豊富な経験と企業法務実務に対する深い造詣を背景に、企業に即した多様なサービスを提供することが可能です。

経験業界で選ぶ
東京の社内弁護士経験のある
企業法務弁護士リスト

アンダーソン・毛利・友常法律事務所の
社内弁護士経験のある所属弁護士

斎藤　輝夫

画像引用元：アンダーソン・毛利・友常法律事務所公式HP(https://www.amt-law.com/professionals/profile/TWS)

経験業界

メーカー、銀行

社内弁護士経歴

ゼネラル・エレクトリック、株式会社新生銀行、AIGジャパン・ホールディングス株式会社

取扱分野

コーポレートガバナンス、M&A、規制当局対応・危機管理

所属弁護士会

東京弁護士会

アンダーソン・毛利・友常法律事務所の顧問契約料金

顧問契約料金の記載なし　※2022年7月25日調査時点

アンダーソン・毛利・友常法律事務所の相談対応体制

アンダーソン・毛利・友常法律事務所の基本情報