弁護士法人ほくと総合法律事務所

社内弁護士経験のある弁護士が在籍する弁護士法人ほくと総合法律事務所。

4つの拠点を展開しながら、専門家の連携による幅広いリーガルサービスを提供する法律事務所の特徴や顧問契約をするメリット、主な所属弁護士や相談対応体制などについて紹介します。

弁護士法人ほくと総合法律事務所の特徴

弁護士法人ほくと総合法律事務所は、2008年に設立された東京、札幌、旭川及び仙台にオフィスを構える四拠点体制の法律事務所です。

事業再生・倒産法分野、保険業法・保険法分野、企業買収・組織再編分野などを柱としながら、各拠点の弁護士が協働しながら幅広いリーガルサービスを提供しています。

弁護士法人ほくと総合法律事務所の顧問契約に関する特徴

4つの拠点で事業再生案件を多数取り扱う

弁護士法人ほくと総合法律事務所は、東京、札幌、旭川、仙台にオフィスを構えており、企業法務全般に力を入れています。

札幌、旭川、仙台のオフィスではさまざまな訴訟、倒産、コンプライアンス対応が中心、東京オフィスでは、倒産、M＆A、金融・保険、不動産、訴訟などの取扱いがメイン。

全てのオフィスに共通する点は、民事再生などの事業再生案件を数多く取り扱っていることです。

企業買収や組織再編成などの案件には、総合力とスピードが問われますが、こちらの法律事務所では弁護士だけでなく税務・会計・司法書士事務所との連携や他の法律事務所とのネットワークを活用。

さまざまな課題に迅速に対応することが可能です。

金融・保険案件にも精通

弁護士法人ほくと総合法律事務所では、銀行等保険代理店に課せられる諸問題の対応しています。

社内規定や組織体制構築、保険販売スキームの法的検討など、全般的なサポート業務を提供することが可能。

法令や監督指針、パブリックコメントなどの知識にも精通しているため、企業サイドに立った対応ができます。

保険業法上の弊害防止措置に関する数々の案件に取り組んできた豊富な経験とノウハウにより、実務感覚を重視した痒い所に手が届く的確なアドバイスを心がけています。

多彩な経歴をもつ弁護士によるチームワーク

弁護士法人ほくと総合法律事務所には、他の法律事務所で経験を重ねてきた弁護士だけでなく、さまざまな経歴を持つ弁護士が多数在籍しています。

保険会社や商社などの民間企業で社内弁護士を経験した者、金融庁や産業再生機構の勤務経験者、元裁判官、元検察官など、多彩な経歴を持つ弁護士が集結。

そのため、それぞれの経験や高い専門性を結集して、チームワークで複雑な課題にも対応することができます。

【注目】社内弁護士経験のある弁護士と顧問契約をするメリット

アメリカンファミリー生命保険会社(アフラック)の副法律顧問の経験を有する弁護士が在籍。

保険会社の内情に精通しているため、内部通報制度の窓口対応実務や保険窓販ビジネスの法的課題の解決などをはじめとした保険会社・保険代理店の体制整備や内部通報制度構築などのサポートが得られます。

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関　秀忠

経験業界

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取扱分野

保険業法・保険法分野、コンプライアンス、内部通報制度構築支援

所属弁護士会

第一東京弁護士会

弁護士法人ほくと総合法律事務所の顧問契約料金

顧問契約料金の掲載なし　※2022年7月25日調査時点

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